壁じゃなくて空にぶつけろ

こ れ が 私 の 10 割 。

えぐすぎる関係性の尊さ

こんにちは。

遊佐りゅんです。


二日間更新してなくてごめんなさい!

友達と遊んだり、おたくしたりしていたら、

ブログ書く暇がなかったです、、

今日は四連休折り返し地点ですが、

時間が作れたので更新します!


先日は、アイドルの捉え方について話をしましたが、

今回は、アイドルというか、スポーツも含めた推し全般の、

私が感じる「尊さ」についてお話します。




突然ですが、

過去にこんな話を聞いたことがあります。




男性は、序列で好きになり、

女性は、コミュニティや関係性で好きになる。




あくまで全男性、全女性が

こういった思考ではないことは勿論の上ですし、

「傾向がある」という形で、「へー」と思っていただければ幸いです。



ただ、「お前それどういうことやねん」となると思いますので、

簡単に説明します。


学生時代、同性同士で話している時、

男性陣は「どの女の子が可愛いかランクづけ」を

したことはありませんか?


また、女性陣は「ちょっとヤンチャな陽キャ軍団(言い方)」が、

モテてた、ってことありませんか?


これが、男性は序列、女性はコミュニティ(関係性)で好きになるってことです。


男性は、序列をつけて(みて)好きになる、

女性は、誰と仲を良いかを見て、

コミュニティ(関係性)から好きになる。


といった感じです。

(かなりうろ覚えにはなってきてるので言葉変だったらすみません)



この話を聞いて、理に適ってるなぁと思ったのが、

男性が主なファン層である48Gの総選挙はすごく盛り上がりますし、

女性が主なファン層である男性アイドルだと、

「シンメ(ケミ)」「〇〇ライン」が盛り上がります。

(シンメ:ダンスの立ち位置においてセンターを基準に正反対にいること)

(ケミ:コンビのこと)

(〇〇ライン:〇〇年生まれなど、生まれ年で括ること。K-POPでよく使われます)




ただ、先ほども述べましたが、

男性だから!女性だから!で、決めつけるつもりは、

本当に全くありません。

もちろん、男性の中でもコミュニティから好きになる方も

いらっしゃると思いますし、

(このコンビが好き!とかはよく見ます)

女性でも序列を気にされる方はいらっしゃると思います。

本当にあくまで傾向です。一説です。




私は女性ですので、

コミュニティだったり関係性というところに特に魅力を感じます。


例えば、プロ野球で言ったら、

昔、同じ学校に通っていて今でも同じチームの先輩後輩」、

同級生同期で切磋琢磨してきた」、

ずっとライバルだったが、プロに入ってチームメイトになった

等のエピソードに弱いです。


アイドルであれば、

デビュー前の中学生の頃からグループとしてずっと一緒にいた」、

兄組が優しくて面倒見てくれて、それに弟組が信頼しきった上で甘える」、

おれのこと一番分かるのはコイツしかいない」、

等のエピソードに弱いです。


同チーム、同グループの年齢差の関係は、

永遠のテーマですよ…………………。



このようにびっくりするほどこういうエピソードに弱いので、

こういうの聞いたら即落ち2コマ漫画です。

ちなみに今、いろんな推したちのことを考えながら書いてたんですが、

考えてたら尊すぎてしんどくなったので、

一旦冷静になってきます。







……よし。



いやでも本当にマジでそういうシンメエピとか本当に尊すぎてキッツイんですよね。全部が全部尊いですし、もう生きてきた軌跡が尊い。こんなに人類70億人もいるのにこの二人が、このメンバーが集まってコンビやグループを組んでパフォーマンスを魅せてくれる世界線って本当尊くないですか??推しと同じ世界線に、同じ時代に生まれてよかったー!!マジで神様と両親に感謝!父さん母さんありがとう!!!!



すみません、取り乱しました。




ちなみに私は、推したちの世界を邪魔したくないので、

事務所や宿舎の観葉植物になりたいです。

あと観葉植物なら年1くらいで構ってくれそうなので。笑

これも、コミュニティや関係性が好きに繋がるんだろうなぁ。




今日はこんな感じで「尊さ」を感じる部分についてお話しました。

みなさまが尊さを感じる部分がありましたら、

お教えいただけると私がただ楽しいのでお待ちしております!

また、プロ野球で「これはこの選手とこの選手でしょ!」と、

分かるものがあったら答え合わせしてくださっても構いません笑

答えが複数あるものもあります!

一番簡単なのは3つ目だと思うんですが、どうだろう。。



本日もここまでお読みいただきありがとうございました!

それでは、また。